S.H

さいたまSH221 JJ1VAGのブログです。ただのログです。

ノートパソコン メモ

DELL G3(3590)

価格: 87,533円(税込み96,286円)から
※12月4日現在のDELL公式サイト価格

●87,533円モデルのスペック
OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Core i5-9300H
GPU: GeForce GTX1050(3GB)
RAM: 8GB
ストレージ: 512GB SSD
ディスプレイ: 15.6インチ(1,920 × 1,080)
サイズ: 365.5 × 254 × 21.6 mm

http://www.get-pc.net/p-note-G3-15-3590/index.htm

 

G5 15

https://thehikaku.net/pc/dell/19dell-g5-15.html

 

ゲーミングPC

https://thehikaku.net/pc/new/hikaku-note12.html

 

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G3-15はG5に比べて液晶が良くない。

その分価格が抑えられている。

動画処理する分には特に問題なさそう。

 

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2020.2.1

Amazonで注文

麻雀放浪記 抜粋

麻雀放浪記

私はしきりにドサ健がなつかしかった。一度として他人と馴染んだことがない、あの性格破綻の博打打ちドサ健が、今どんな顔をして暮らしているのだろうか。


麻雀放浪記

他人の生きざまをしつこく聞いたところで、この世界では一文の徳にもならない。

 

麻雀放浪記

こうして、数時間、汗を流す。このトレーニングはバイニンならば一日も欠かさない。

 

 

麻雀放浪記

車の中にはノート類が積み重ねられてある。

さすがはプロだと私は感心した。

 

 

麻雀放浪記

アッと驚くような犯罪をやってしまう人間は平常おとなしい陰気なタイプが多いという。

私は本質的には犯罪者型人間である。

 

 

麻雀放浪記

私はチン六に同情はしなかった。良いとか悪いとかは、この世界でははじめから問題にならない。知恵で戦い、力で戦う。負ければ手傷を負うが、当然のことで、それがいやならこの世界に入らなければいいのである。

 

 

1アマ 令和2年12月A-23

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トラップだらけの受信電界強度

 

ここ最近出題傾向のd=送受信間の距離を求める問題。

 

トラップがたくさんあって難しい。

 

まずE0を求める。

E0=7√(GD×P) / d

GD= 5 (7dB→真数5)   ※トラップ1

P=20W

E0=70 / d

 

受信電界強度 60(dBμV/m) 

真数に変換する   ※トラップ2

60=20log10^3 → 10^3  •••真数

10^3 × 10^-6  =10^-3 (V/m)

 

E=E0×(4π×h1×h2 ) / λd

 

    70 / d × 800π / 2d  =  87964 / d^2 

 

87964 / d^2 = 10^-3

             d^2 = 87964000

                 d = 9378  ≒ 9.4km

 

よって答えは1になります。

 

トラップ1

まず7dB の真数で戸惑いを覚えるかもしれません。

log10 - log3 = log7

  10    /    2   = 5 •••真数

 

トラップ2

受信電界強度60dB を真数に戻す場合

20log を使います。

さらに単位がμV/m になってるのでV/mにするには10^-6 を掛けなくてはいけません。

 

 

この問題の起爆装置を解除するにはあらかじめ何度も訓練する必要があります。

 

 

 

 

 

 

1アマ 令和元年9月 A-2

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陸技の問題が1アマに降りてきました。

 

Hℓ=NI       →暗記

H=NI/ℓ ①

 

φ=μHS        →暗記   ①代入

  =μNIS/ℓ

 

よって答えは2になります。

 

この答えを出す為には2つ暗記しておかなければいけない項目があります。

 

であれば最初から φ=μNIS/ℓで覚えていたほうがいいとおもいます。

※ここからさらにL(H)を出させる問題は多分1アマでは出ない!?

 

「マイクロニスの単位はリットル(ℓ)」とか適当に当てはめて覚えてしまいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

1アマ 令和2年12月A-13

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みんなが苦手なスプリアス問題です。

苦手とわかる根拠はこのスプリアス問題が出現した平成29年8月期から問題が簡素化されていることから恐らく正答率が悪いと推測できます。

 

この問題は読む時間がもったいないので、あまり深く考えずに解きましょう。

 

スプリアスの発射強度の測定値は10(mW)なので

50(mW)以下であり →◯

かつ

基本周波数の平均電力40(dB)低い値

 

500(W)の40dB低い値を求めます。

 

40dB→ log10^4   


10^-4 低い値になります。

500×10^-4 =0.05(W)      50mW

 

40dB低い値は50mWであり、10mWは

50mWを超えていません。

なので  A 超えていないが正解

 

スプリアス領域における不要発射の強度の許容値

 

 

50mW以下であり、  →◯(25mWのため)

かつ

基本周波数の尖頭電力より50dB低い値

 

500(W)の50dB低い値

 

50dB → log10^5

10^-5 低い値になります。

 

500×10^-5 =5×10^-3   5mW

50dB低い値は5mWなので25mWは許容値を超えています。

 

B  超えているが正解

 

よって回答は4が正解になります。

 

この手の問題は 超えていない→超えている

となるパターンで出題されているので迷ったらワンチャン賭けてみてください。